怪しいSMSやメールをAIに相談するときの注意
知らない相手から届くSMSやメールは不安になります。AIに相談することはできますが、見せてよい情報と見せてはいけない情報を分けることが大切です。
この記事でわかること
- 不安な文面は、文章だけを見せる
- 名前や番号は必ず消す
- リンクは押さない、貼らない
不安な文面は、文章だけを見せる
「荷物をお届けしました」「未払い料金があります」のような連絡が届くと、心配になります。AIに相談するときは、本文の文章だけをコピーし、「この文章は迷惑メールの可能性がありますか」と聞いてみましょう。文章の不自然な点を確認する手助けになります。
名前や番号は必ず消す
本文に名前、電話番号、メールアドレス、会員番号などが入っている場合は、AIに貼り付ける前に消してください。個人に関わる情報をそのまま入れる必要はありません。「名前」「電話番号」のように置き換えてから相談しましょう。
リンクは押さない、貼らない
怪しいSMSやメールには、青い文字のリンクが入っていることがあります。このリンクは、偽サイトにつながる可能性があります。AIに相談するときも、リンクは貼らず、本文の説明だけを見せましょう。少しでも不安なときは開かないのが安全です。
AIの答えは参考意見
AIが「怪しい可能性があります」と答えても、反対に「問題なさそうです」と答えても、それだけで決めないでください。AIの判断は参考意見です。公式サイトや家族、消費生活センターなど、別の確認先も使いましょう。
迷ったら削除か相談
急がせる言葉、お金を払わせる言葉、個人情報を入れさせる言葉がある場合は、特に注意が必要です。心当たりがなければ返信せず、リンクも開かず、必要に応じて身近な人や公的な相談窓口に確認しましょう。
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