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安全なAI活用読む時間の目安 3分

【不安解消】AIと個人情報、安全に使うための基礎知識

こんにちは、「AIラボ55」のシライシです。 「AIって便利そう。でも、個人情報を入れて大丈夫なの?」 ニュースで“情報漏えい”の話を見たりすると、少し怖くなりますよね。 ポイントはたった1つ。 「AIに渡す情報を、こちらが選ぶ」ことです。AIに入力しては...

この記事でわかること

  • 1. 「AIに入れない」情報はこう覚えましょう
  • 2. AIに入力してはいけない個人情報(具体例)
  • ① 連絡先(あなたに直接つながる情報)

こんにちは、「AIラボ55」のシライシです。
「AIって便利そう。でも、個人情報を入れて大丈夫なの?」
ニュースで“情報漏えい”の話を見たりすると、少し怖くなりますよね。
ポイントはたった1つ。
「AIに渡す情報を、こちらが選ぶ」ことです。

  • AIに入力してはいけない個人情報の種類

  • 安全に使うための基本ルール

を、できるだけやさしい言葉で整理します。

1. 「AIに入れない」情報はこう覚えましょう

AIに入れてはいけない情報は、大きく言うと 「あなた(または家族)を特定できる情報」 と、「お金・身分に直結する情報」 です。
覚え方としては、
「名前・住所・番号・顔・お金」 は入れない。
これだけで、かなり安全になります。

2. AIに入力してはいけない個人情報(具体例)

「個人情報」と言われると難しく感じますが、日常の中の“よくある例”で見ていきましょう。

① 連絡先(あなたに直接つながる情報)

  • 氏名(本名)

  • 住所(自宅、実家)

  • 電話番号

  • メールアドレス

  • LINEのID など

理由: もしどこかで漏れた場合、迷惑行為や詐欺に使われる可能性があるからです。

② 番号(本人確認に使われる情報)

  • マイナンバー

  • 運転免許証番号

  • パスポート番号

  • 保険証番号

  • 年金番号

理由: これらは「本人確認」に使えるため、悪用されると被害が大きいからです。

③ お金に直結する情報

  • クレジットカード番号

  • 銀行口座番号

  • 暗証番号

  • ネットバンキングの情報

理由: 一度でも流出すると、取り返しがつかないことがあるからです。

④ パスワード類(本人になりすませる情報)

  • パスワード

  • 2段階認証コード

  • 秘密の質問の答え(母親の旧姓など)

理由: パスワードは“家の鍵”と同じです。AIに預ける必要はありません。

⑤ 顔写真・声など(生体情報)

  • 顔写真(本人がはっきり分かるもの)

  • 免許証や保険証の写真

  • 声が入った音声

理由: 近年は、顔や声を使った“なりすまし”も増えているためです。

⑥ 家族や知人の情報(本人の同意がない情報)

  • 家族の氏名、住所、学校、職場

  • 友人の病気や悩み

理由: 自分の情報以上に、トラブルになりやすいからです。

3. 「これならOK」になりやすい入力のコツ(安心の作り方)

AIは、細かい個人情報がなくても十分に役立ちます。
ポイントは “ぼかす(匿名化する)” ことです。
たとえば、こう変えましょう。

  • NG:山田太郎(68歳)が高血圧の薬を飲んでいます

  • OK:60代後半の男性で、血圧が高めです

  • NG:〇〇市〇〇町の〇〇医院に通っています

  • OK:近所の病院に通っています

  • NG:〇〇銀行の口座で…

  • OK:銀行口座の管理について相談したいです

「名前」「場所」「番号」を消しても、相談は成立するんですね。

4. 安全に使うための基本ルール(5つだけ)

ここからは、毎回思い出してほしい“基本ルール”です。

ルール1:個人を特定できる情報は入れない

迷ったら、入れない。
「これ、他人に見られたら嫌だな」と思ったら、入れない。

ルール2:入力する前に“ぼかす”

  • 名前 → 「Aさん」

  • 会社名 → 「勤務先」

  • 住所 → 「関東の自宅」

  • 金額 → 「数万円」

これだけで、安心度はぐっと上がります。

ルール3:大事な相談は“AIだけで決めない”

AIは便利ですが、医療・お金・法律の判断は、最後は専門家や公的窓口も使いましょう。
AIは、「整理して、次の行動を決める補助」 くらいがちょうどいいです。

ルール4:怪しいリンクやファイルは開かない

これはAI以前に大事です。
「急いで!」「当選しました!」は、だいたい罠です。

ルール5:使っているサービスの設定を見直す

AIサービスによっては、

  • 会話履歴を保存するか

  • 入力内容を学習に使うか

を選べるものがあります。
できる範囲で“学習に使わない”設定がないかを確認しておくと安心です。

5. 生活の中での“安心AI”活用例(3つ)

最後に、「個人情報を出さずに、ちゃんと役立つ」例を3つご紹介します。

例1:怪しいSMSが来たときの“文章チェック”

SMSの文章をそのまま貼るのではなく、

  • 会社名

  • 名前

  • 電話番号

  • URL

は消して、本文だけを貼りましょう。
AIにこう聞きます。
「この文章は詐欺っぽい特徴がありますか?怪しい点を3つ教えてください」

例2:ネットの買い物で迷ったとき

「〇〇という商品を買うか迷っています。失敗しないチェックポイントは?」
(住所やカード番号は、もちろん不要です)

例3:スマホの設定を見直したいとき

「スマホで“位置情報”をオフにすると何が変わりますか?」
「アプリの権限って何ですか?簡単に教えてください」
こういう相談は、個人情報ゼロでも十分できます。

AIは“怖いもの”ではなく、“使い方で安全になる道具”

今日のポイントは3つです。

  • 「名前・住所・番号・顔・お金」はAIに入れない

  • 相談するときは、ぼかして話す

  • AIは便利ですが、最後の判断は人間がする

まずは今日、練習としてこんな質問をしてみてください。
「AIを安全に使うために、私が今日からできることを3つ教えてください」
小さな一歩で大丈夫です。一緒に、安心して使える土台を作っていきましょう。

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