AIで"自分史"を書いてみよう
「自分の人生を文章に残しておきたい」 そう思ったことはありませんか? でも、いざ書こうとすると、何から書けばいいのかわからない。 原稿用紙を前にして、ペンが止まってしまう。 実は最近、AIを使って「話すだけ」で自分史を作れる方法があるんです。AIが「聞き手...
この記事でわかること
- AIが「聞き手」になってくれる
- やってみましょう(3ステップ)
- やってみた感想
「自分の人生を文章に残しておきたい」
そう思ったことはありませんか?
でも、いざ書こうとすると、何から書けばいいのかわからない。
原稿用紙を前にして、ペンが止まってしまう。
実は最近、AIを使って「話すだけ」で自分史を作れる方法があるんです。
AIが「聞き手」になってくれる
自分史を書くのが難しいのは、書くことが大変だからですよね。
でも、AIに「聞き手」になってもらうと、話が変わります。
たとえば、ChatGPTという無料のAIサービスに、こんなふうにお願いしてみてください。
「私の自分史を作りたいです。小学校時代の思い出から、質問してくれますか?」
すると、AIがこんな感じで聞いてくれます。
「どんな小学校でしたか?」
「放課後は何をして遊んでいましたか?」
「一番印象に残っている先生はいますか?」
あなたは、その質問に答えていくだけ。
答えた内容を、AIが読みやすい文章にまとめてくれるんです。
やってみましょう(3ステップ)
ステップ1:ChatGPT(Gemini)を開く
スマホでもパソコンでもOKです。「ChatGPT」と検索して、無料アカウントを作るだけで始められます。
ステップ2:AIにお願いする
こんなふうに入力します。
「私は○歳です。自分史を書きたいので、子ども時代から順番に質問してください。1回にひとつずつお願いします」
ポイントは「1回にひとつずつ」と伝えること。こうするとAIが焦らず、ゆっくり聞いてくれます。
ステップ3:答える → まとめてもらう
5〜10個の質問に答えたら、「ここまでの内容を、読みやすい文章にまとめてください」とお願いします。
すると、AIがあなたの言葉をもとに、ちゃんとした文章にしてくれるんです。
やってみた感想
試しにやってみたところ、30分くらいで「小学校時代」の章が1つ完成しました。
自分では忘れていたことも、AIの質問に答えているうちに「あ、そういえば!」と思い出すことがあって、それが一番の驚きでした。
文章も、堅すぎず柔らかすぎず、ちょうどいい感じ。もちろん、あとから自分で直すこともできます。
まとめ
自分史は「書くもの」ではなく、「話すもの」 に変わりました。
AIが質問してくれるから、何から始めるか迷わない
話すだけだから、ペンが止まることもない
1日1つの思い出で十分。無理しなくていい
全部一気に完成させなくて大丈夫です。
今日は「小学校の思い出」、明日は「中学の頃」。
そうやって少しずつ、あなただけの一冊が出来上がっていきます。
お孫さんや家族に残す「世界にひとつだけの本」。
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